壱Cuisine
季節のおまかせ
その日の最良を、必要なだけ。先附から甘味まで、月替わりで旬の移ろいを一皿に映します。
月替わりの献立京都の路地の奥に、ひと呼吸の間(ま)を。
器の温度も、最初のひと口も、ここでは「味わい」です。
旬を見極め、引き算で仕立てる。急がず、飾りすぎず、けれど手は抜かない一席を。
料理は、ただ空腹を満たすものではないと私たちは考えています。その日いちばんの素材を選び、出汁をひき、器を選ぶ——その一連の所作にこそ、茶の湯にも通じる「静けさ」が宿る。だから茶寮 結は、香り、温度、しつらえまで、五感のすべてで味わっていただける一席であろうとしています。
旬の走り・盛り・名残を、月替わりのおまかせで。派手さではなく、何度でも訪ねたくなる「深さ」を。京都の静かな時間とともに、季節の移ろいをそっとお愉しみください。
急がない。飾りすぎない。けれど、手は抜かない。
静かな所作の積み重ねが、一皿の深さになると信じています。
料理・空間・もてなし。静かな所作の、三つの理由。
その日の最良を、必要なだけ。先附から甘味まで、月替わりで旬の移ろいを一皿に映します。
月替わりの献立古材と障子、差し込む光。喧噪から離れ、静けさの中でゆっくりと過ごせる一席をご用意します。
個室・カウンター出汁・盛り付け・器のひとつまで。細部に手をかけ、締めのお抹茶と甘味まで静かに整えます。
締めのお抹茶